新着情報 
音楽
音楽は言葉の壁がいらない世界だ。言葉の壁を超えて感動を共有できる世界だ。
その音楽の生まれた世界がどこの国であろうと、心を揺さぶられることがある。
例えば私の場合、ケルト音楽を聴くと胸が震える。クラシック音楽を聴くと、その和音の心地よさに精神的安定を覚える。
人によっては、好みがあるだろうけれど皆大なり小なり自分の好みの音楽というものがあるのではないだろうか。
小さい頃に聞いた音楽や、聞かされた音楽というのは、大きな影響を与えると思う。
思うに私がケルト音楽が好きなのは、きっと小さい頃にデパートで聴いたバグパイプの音色が根本にあるのではないだろうかと時々思うことがある。
クラシック音楽は、私に自我が出始めるまで、母親が好きでよく聴かされていたものだ。いつも家でチャイコフスキーのバレエ音楽のレコードがかかっていた。コンサートにも何度か連れていってもらった。子供心に、生演奏って素晴らしいと思ったものだ。
思春期の頃は、ロックだとかポップに憧れて、CDをたくさん買った。今はあまり流行の音楽というものは聴かなくなったけれど、当時憧れのアーティストがたくさんいて、その人の音楽を聴いてはその人の世界観に浸っていた。
コンサートにも行ったし、グッズを買いそろえたり、その好きなアーティストがDJをするラジオ番組を熱心に聞いたり、今思えば一番多感な時期に、一番たくさんの音楽を一生懸命聴こうと思って聴いた気がする。
お店に行っては、中身も知らないのに、ジャケットだけで判断して買ったこともある。そういうときは大抵洋楽のものなのだけれど、そういったCDをコレクションすることが好きだった。
部屋にはテレビはなかったけれど、ミニコンポがあって日替わりで好きな音楽を楽しんでいた。
音楽は何かしながらでも聞けるけれども、ただ音楽を聴くために時間を費やすということはとても贅沢な時間の使い方だと思う。
音楽
最新動画